住宅の計画中です / We are currently working on new house project.

現在、それぞれの場所で暮らしている3世帯が、集まって一緒に暮らすための住宅を設計しています。
生活習慣の異なる3世帯が、個々の生活を楽しみながら、 お互いの気配や、つながりを感じられるような住宅になるように計画しています。

いくつか模型を作って検討中です。

<中庭案>






<大屋根案>





























文責:谷村

東京のカラス・インタビュー / interviewed about crows in Tokyo

東京のカラスに興味をもち、そのドキュメンタリーフィルムを制作している
アメリカ人のクリスさんとジョンさんがスタジオ宙を訪ねてきました。
スタジオ宙のルーフテラスが特設インタビュー会場に変身。
東京の自然、都市、カラスについて、郡がインタビューされている光景を激写しました。
郡談:「私の小さい頃は、街に野良犬がいたりして、怖い思いをした記憶があります。
最近、東京では、野生の動物を見かけなくなりました。カラスは、東京という都市の中で野生の脅威を感じる唯一の存在と言っていい存在でしょうか。真っ黒なカラスのくちばしと鋭い目をみると、本当に怖くって、カラスがいなくなればいいのにと思いますが、カラスは、東京に残された数少ない自然のひとつなのかしら…と、複雑な思いを感じます。」


クリスさん達は、ゴミ焼却所など、東京の様々な場所でカラスの取材をしているそうですが、アメリカ人の視点からとらえると、どのようなドキュメンタリーフィルムが出来上がるのか、今から楽しみです。

クリスさんとジョンさんの作品が紹介されているHPです。
http://www.stylofilms.com/

文責:谷村

モダンリビング7月号に掲載されました / Our designed houses came out on Modern Living Magazine July edition.


本日発売のモダンリビング 7月号にスタジオ宙の設計した家が2つ掲載されています。

建築家とつくるキッチン特集号です。
ひとつは、空中テラスの家。キッチンに面した和室がダイニングになっています。
もうひとつは、SOHOの中心にあるキッチンがリビングにもなっているリノベーション例、Demodel project 6

ぜひ本屋さんで手に取ってみてください!

http://www.hfm.co.jp/product/modernliving/magazine/1006
モダンリビング7月号「建築家とつくるキッチン」
2010年6月7日発売  アシェット婦人画報社  定価1600円



空中テラスの家を少しご紹介します。

photo credit : 傍島利浩 (C) 、studio MYU (C)

2つのロフトがある別荘 / a vacation home with 2 loft space

ニューヨーク在住のご夫婦の為、
東京に別荘をつくる計画をすすめています。
模型で、階段の形やロフトの位置など
全体の空間構成を検討した結果、
左右対称に2つのロフトスペースがある、
小さいながらも変化に富んだ、楽しい住宅を提案しました。
現在、実施設計を進めています。




築35年の住戸に新風を/ Bring fresh air into 35-years-old apartment.

事務所近くにある、築35年のマンションの一室の改装工事をしています。
5階にある2DKの部屋からは、吉祥寺の八幡様の森の景色が楽しめ、爽やかな空気が感じられます。
無垢材のカバ材フローリングや、玄関にはテラコッタタイルを使用するなど、素材にこだわった仕様にしました。

老朽化していたキッチン、風呂、トイレ等の水回りも大々的に改装中です。
現在、賃貸入居者募集中です。
興味のあるかたはスタジオ宙までご連絡ください。

解体後の室内

工事中の室内

伊勢エビとふぐの夕食 / Today's dinner: Ise shrimp and globefish

とある日のスタジオ宙の夕食。
なんと郡が突然、伊勢エビとふぐさしを買ってきました。

アメリカからオープンデスクに来ていたサンニョンさんは初めての伊勢エビとふぐに大感動。
どこからかビールが登場し、気づくと歓迎会を兼ねた宴会になっていました。



とてもおいしかったです。
次の日はお吸い物にしていただきました。
ごちそうさまでした!

マンションのリノベーション提案 / Proposal for apartment renovation

先日、都内に建つ3LDKのマンションの改装を依頼されました。
南北に細長い、マンションの典型的な間取りです。


















現状の間取り(上記左図)では北側の個室と南側にあるリビングが分断され家族の気配が感じられません。
そこで真ん中の納戸や壁を取り、 南北に光と風、視線が通り抜ける空間の提案をしました(上記右図)。

こうすることで家族の気配が感じられ、北側にいても南側の暖かさや大きな窓越しに見える景色を楽しむことができます。
また、新設する和室は、床の高さを上げてリビングの家具などに視線をじゃまされずに和室からも景色が楽しめる様になっています。



[提案した間取りのイメージ図]
南北に室内空間が繋がる様子がわかります。









 
[現状の間取り: 南側バルコニーから室内を眺める模型の写真 ]
個室の壁が南北を分断しています。














[提案した間取り: 南側バルコニーから室内を眺める模型の写真]
納戸や壁を取ることで光と風が通り抜ける空間になります。
















現在、模型や図面でいろいろと検討中です。